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【ラグーナベイコート倶楽部】全室スイート!ベイエリアを眺めながらのホテルステイ

2019年5月 ラグーナベイコート倶楽部の宿泊記です。

この記事は、宿泊したお部屋(客室)編

目次

ベイコート倶楽部は全室スイートルーム

ラグーナベイコート倶楽部のお部屋はのランクは3つ。

ロイヤルスイート

ラグジュアリースイート

ベイスイート

それぞれが保有する会員権によって宿泊できる部屋が決まります。

私は一番下のベイスイートの権利なので、今回はベイスイートのお部屋をご紹介します。

 

※会員権の仕組みや宿泊費・会員以外で宿泊する方法はこちらをチェック!

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青×白を基調としたスタイリッシュなお部屋

チェックインの時に頂いたカードキー。

これは入り口の門の形がモチーフになっているのかな?

 

今回2名で宿泊したのでツインベットのお部屋でした。

意外にもシンプルな広々ベッド。

※空気清浄機は予約の際にお願いしてお部屋に入れて頂きました。

 

ベッドの横にはBOSEのスピーカー。

Bluetoothで繋げば音楽を聴くことができます。

 

あまり使用しませんでしたが鏡台。

 

ソファは小さいけれど、2人なら十分かな。

 

ソファー横のタブレットでは、レストランやスパの混雑状況も確認することができました。

 

バーコーナー

無料の紅茶はお部屋でも頂きました。

 

グラス類

 

お茶菓子

海を眺めながら素敵なマリンライフを

大きな窓からはラグーナテンボス、手前にはホテルのプールが見えました。

 

芦屋ベイコートでは屋内プール&スパがとてもよかったので今回も楽しみだったのですが、ラグーナベイコートは屋外プールのみで夏季営業となるので今回は利用できませんでした。

部屋から海を眺めていると、時々ヨットやクルーザーが横切っていくのが見えてなんだかワクワクしました。

自家用クルーザーでチェックインもできるみたいです。かっこいいなぁ~!!

ホテルのクルーザーを利用した1時間程度の三河湾の周遊プログラムもあります。(要予約)

 

夜になると海側なので非常に暗いのですが、ラグーナテンボスの観覧車と周りの僅かな明かりが綺麗でした。

バス・洗面所はシンプル

バス・洗面所スペースは白を基調としたシンプルなつくり。

ツインなので洗面は1つですが、広くてタオルも豊富に用意されているので快適でした。

 

アメニティは他のベイコートと同じです。(シャワー室にもう1セットありました)

 

せっかく広々としたテレビ付きのお風呂もありましたがスパへ行ったので使用せず・・・

 

東京ベイコートのようにお風呂から景色が見えると、絶対入ろう!という気持ちになりますが・・・スパがあると部屋のお風呂は使わず終わってしまうことが多いです。(スパについてはまた別記事で綴ります)

ラグーナベイコートもランクの高いお部屋ならまた違うのかもしれません。

横にはシャワー室もあります。

 

ふかふかスリッパ。

 

ふわふわスリッパは履き心地が良くて衛生的だし、このタイプが一番好きです!

客室編まとめ

ラグーナベイコートはお部屋のつくりや雰囲気、インテリアなどが芦屋ベイコートにとてもよく似ていました。

東京ベイコートと比較してしまうと、部屋の広さやロケーションなどの面では断然東京ベイコートの方がランクが高いと感じました。

東京ベイコートはやや重厚感のある雰囲気なので好みはありますが、宿泊費も少し高いのでやはり別格の作りをしているのかもしれませんね。

新しいホテルなのでもちろんとても清潔感があるし、海辺の非日常感を味わえる素敵なお部屋でした。

次の記事では、先ほど少し触れたスパについて綴っていきます。

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この記事を書いた人

ホテル好きな主婦が運営。1児の母。
ホテルの宿泊記、レストラン・アフタヌーンティーレポを綴っています。最近は子連れスポットが多め。

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